【タバコ】臭いと思ったら付近に喫煙者がいる説【あるある】

異臭を感じ、周りを見渡すと
必ず喫煙者がいる現象。
外に出た際には度々体験する事である。

もちろん、禁煙地区での喫煙は迷惑ではあるが、
非喫煙者の考えでは「立ち止まって吸っている人はマシ」という考えがあるものである。

路駐したタクシー運転手が吸っていたり
工事現場の土方が休憩していたりなどは許容範囲であり、
自分が立ち去ればよいだけなので”腹が立つ”方は少ない。

止まっている喫煙者は
偉いまである。

タバコは
立ち止まってほしい
ほんと臭い。

タバコを内側にして隠す奴は
みんな気づいているからね
悪いと思ってやってんだからすぐこの世から消えろ

反対に、非喫煙者が迷惑に感じるのが歩きタバコである。
すれ違っても前方に残り香が残り、
進行方向が同じならばしばらく受動喫煙をする羽目になる。

誰もが万全に生きている訳ではない

非喫煙者ほど煙には敏感であり、
”吸い込んだ瞬間に体が反応して息を吐き出す”程である。
人間誰しも健康ではないため、今の時代歩きタバコは控えた方が良さそうだ。

路上喫煙禁止区域

で
堂々と
タバコを吸いながら歩いてる男性

臭いなぁ、、迷惑だなぁ、、
って息止めながら隣追い越したら

その人と腕組んで歩いてる女性が
妊婦さんだったもんで

二度見はぐっと堪えたけど
男女それぞれに
それぞれの「それでいいのかい？」
を感じた夜道。

— 谷口あかり (@KurutoKai) October 23, 2019

初めまして(ぺこり)お邪魔します。
あ〜酷い。道歩いていると、タバコ臭い。落ちている吸い殻から臭ってくるんですね。小さい子どもだともっと地面と近いからかわいそう。我が家の前の歩道にも同じくらい落ちています。

— 💐JAZZ Jasmine💐 (@sopradolle) September 25, 2019

禁煙に成功した人の声