新型コロナウイルス感染の力士が死亡28歳
28歳の若き力士が新型コロナウイルスの餌食になってしまった。
通常ならば助かった命が、検査拒否から→治療開始まで
15日間開いている事から日本の医療に疑問の声が上がっている。
高田川部屋の勝武士がコロナ感染死 28歳#sumo #大相撲 #新型コロナウイルス #COVID19 #勝武士 https://t.co/p0ouv79YSY
— 日刊スポーツ (@nikkansports) May 13, 2020
一般人が感染したら
”死亡”が見えるじゃん
そう、助かるのは
政府と芸能人のみ
これで解除されたら
医療崩壊が起こるというのは
あながち間違いではなさそう
今回の経緯は以下の通りである。
(※日刊スポーツより)
↓
4月7日 近隣の医院にも相談したが、医療機関は見つからず。
↓
4月8日 熱が下がらず血痰が見られたため救急車を呼んだが、
なかなか受け入れ先が決まらず、夜になって
都内の大学病院に入院。簡易検査の結果は陰性。
↓
4月9日 状態が悪化し別の大学病院へ転院。
↓
4月10日 PCR検査で陽性と判定。
↓
4月19日 状態が悪化し、集中治療室で治療を受ける。
↓
5月13日 午前0時30分、都内の病院で死去。
我々が気になるのは、やはり検査を容易に受けられない事だろう。
状態や持病を聞く前に、電話に出る事さえも
拒まれてしまうのだからはじめから手詰まりの状態だ。
また、現在の”検査”は精度が低いと言われており
はじめに陰性と出ても確定ではないのが問題である。
現在広めようとしているPCR検査においては精度が70%と格段に低い。
・電話に出てもらえない
・誤診
・病院をたらい回し
これでは治るものも治らない最悪な事態に向かってしまうのである。
また、新型コロナウイルスにおいてよく言われるのが
持病があった(「糖尿病」「肺疾患」)などであるが、
それで”死んでも仕方ない”では済まない!仕方がないでは済まされない。
こんなことは起こってはならないのである。
最近の日本政府の方向性は自粛緩和の流れであるが
今回は我々に”注意を促してくれた貴重なニュース”であると言えないだろうか?
緊急事態宣言解除はやばいのでは?の声
何故ならコロナがなければ生きていたからね。
持病があるから仕方ないって流れはオカシイだろ?
病院は受け付けず救急車はたらいまわし
明日は我が身救いが無い日本恥やで。
ご冥福をお祈りします。
自粛緩和に向かうのも、ある程度死んでも
経済を維持する政府のやり方の表れだよ。
保健所も繋がらず受診も出来ず・・・
医療崩壊してるじゃん。。。
一般人の方ならニュースにならないケースも多い
もっと沢山同じ方々が居られると思う。
岡江久美子、以上に衝撃的案件。
ひどすぎる!!
有名人の率が異常に高い。
10%ぐらいになると思う。
これは総数が操作されていると
解釈するのが妥当だろう。
丈夫そうな力士ですらコロナには敵わないか
上級国民にしか人工呼吸器回ってこないらしいな。
きちんと治療を受けられなかったという。
なぜ保健所は連絡を受けないのか?
もうちょっと早く治療を受けたらよかったのに。
陽性者が出たことを発表しています。
親方、十両1人、幕下以下4人との発表でした。
発表からずっと心配していたのですが、残念ですね。。。
4月8日に血痰をはいて救急車で入院。
4日ルールを真面目に守った方が、こんな目に合うなんてひどすぎる。
やばくないか?