【自粛弊害】浮浪者ルンペンが増殖中の日本【失業者多発】

中途半端な（ロックダウンではなく）自粛要請が長く続き、
職はもちろん、家さえも失う人間が増加している。

筆者の周辺にも、深夜に鞄一つで寝ている者
自動販売機のお釣り口に手を入れる者と、
段々と”失業者”を見掛けるようになった。

挙句の果てには、一度しか世話になったことの無い水道屋から
「金を貸してくれ！20万円貸してくれ！」と土下座されのである。
新型コロナの死亡者に対して何千倍の失業者を出す自粛は
果たして正しいのか？と疑問が湧いてくる。

ただ、最近では凶暴化したコロナウイルスによる血栓が問題視されており
年齢関係なく命に係わる深刻な問題が起こっているため
安易に緩和することは危険との声もある。

こんな半端なことするなら
ロックダウンを1ヶ月びしっと
やれば済んだよな。

完全に無駄で、
経済終わらせただけじゃん。
しかも10万円さえこないよ。

自粛は強制ではない点から、国民全員の足並みは揃う訳はなく
多摩川でバーベキューをしようと、潮干狩りしようと”罪”には問われない。

また、中途半端な自粛は”収益がゼロになる仕事”と”繁盛する仕事”と差が生まれ
挙句の果てには、風俗よりも安全なパチンコ屋が
”全て悪い”として叩かれてしまうおかしな世の中になるのである。
（風俗は全く自粛していなかった事実：無休営業だった）

浮浪者増えた説

駅のベンチで座ってぐったりしている明らかに浮浪者って感じの風貌の人が増えたと感じる

— (@Fai_ry_Bacon) April 27, 2020

電車で浮浪者見かける頻度が増えたな

— デ〇マ〇課〇 (@dekamarakacho) April 10, 2020