頼んだ側に文句を言われた!
頼まれたのに怒られる理不尽!
頼み事をされるのは構わない。
ただ、頼まれる側が一番困るのが
後から、
「それじゃない!」
などの文句を言われる事だ。
文句を言われる事が一番キツく
頼まれた側が悪人になってしまう現象が腹立たしいのである。
こんな事が繰り返されると、
頼み事恐怖症になり断るようになるが、
今度は「ケチ」と言われ、いずれにせよ
こちらが傷つく事になる。
頑固親父 団塊に世代に注意
我が家の場合は
父親が頑固で(これが厄介)
毎日、様々な頼み事をしてくる。
感謝されれば全く構わないが、
直接「これは違う!」
陰で「これじゃねぇ~んだよなぁ」
と文句を垂れる。
表と陰、双方から攻撃されれば
小さいストレスは溜まり、こちらの頭がおかしくなる。
!頼まれる側の気持ちも考えて!
ついでじゃないついで
行く方向が真逆なのに
「ついでに○○頼む」と言われる事も何度もある。
こちらはもう毎日文句を言われるので
「ついでじゃない!」と断っても
「行こうと思えば行ける、近い」など言い出す。
キレるなら自分で行けばいいのに面倒な事は人任せにするのだ。
病気で動けないならまだしも動けるなら自分でやろう!
家族任せにする事に慣れると
癖になるから非常に厄介だ!
「低反発マットを買ってきてくれ」
「ラジオ買ってきてくれ」
「ルームランナー買ってきてくれ」
「車の片付け手伝ってくれ」
「節電コンセント買ってきてくれ」
「ルームランナー用耐震マット買ってきてくれ」
「ルームランナー用潤滑スプレー買ってきてくれ」
「荷物を屋上まで持って行ってくれ(合計50kg)」
「コーヒー買ってきてくれ」
「コピーの紙持ってきてくれ」
「お中元かってきてくれ」
「○○さんにお中元渡してきてくれ」
「HONDAのディーラーから
車のカタログ持ってきてくれ」
「宝くじの発売一覧表銀行から持ってきて」
以上は最近された頼み事だが、
(感謝の言葉も無しに)後からの文句がメインなだけに
こちらは毎日気分が悪くなり
小さいストレスが積もってしまう。
スマホを所持しているにも関わらず
やはり考え方は古く、
車のカタログや宝くじの発売日などは
調べればすぐにわかる時代だ。
アドレスを伝えたりページを開いたり
印刷してあげても「これじゃない!
紙じゃないとダメ!」の一点張り。
ただの頑固である。
これじゃないんだよ。
これじゃないんだよ。
紙のカタログじゃないとダメなんだよ。
(インク代は高いんだよ。
わざわざ同じ物プリントしたのに。
実際の紙と同じ事が書いてあるんだよ。
何が違うんだ??)
頼み事をする側の声
露骨にイヤな顔をされると
『もう頼まないわー』となる。
頼まれるの辛い方の声
「お願いあるんだけどいい?」
「○日空いてる?」とだけ言ってくるやつ。
用件先に言えや!って思っちゃいます。
苦手というか嫌いです。
頼む奴はトコトン頼むから嫌い。
やったらやったで文句たれやがる
何なの?マジでうぜぇ!!!!!
頼み事してくる
自分でやれ。
ケチじゃないんだよ、後からの文句が嫌なの!
私はお前のお手伝いさんでもなんでもないわ。
文句言うなら最初から自分でやれ。
私に頼み事するな。
!頼み事をするなら、後で絶対に文句を言わないでくれ!
コメント
毎日毎日頼み事!するやつとは顔を合わせたくなくなる。何様だ!
ついでにと言われても、ついつい忘れることってあるよね。
それで文句言われるのも辛い・・・
また人と一緒だと、相手にも付き合わせることになったりする。
加えて頼みごとって、受けたは良いけど解決できないこともある。
自分はプロではないし、そもそもプロだって詳しく聞かないと分からない。
パソコン・育児・介護、自分のことは知ってても相手とは勝手が違う。
そこを、もっと便利になんらないのかな?
使えるのなら良いでしょ、そこまでクオリティー求めるなと言いたくなる。