おじいちゃんが短気になった!
レジでお爺さんが切れている!
駅で激怒している爺がウザい!
我慢をせず愚痴るようになった!
高齢化社会の日本!
その中で、老人による短気化が進んでいる。
短気老人の例
私の父親(80)を例に挙げると、
以前は我慢できていたものが、
全ての不満を口に出すようになった。
元々、アスペルガーではあったが、
相手の嫌がる事まで平気に口に出す日々は
(本人はとても気を使うタイプだと思っている)
一緒に暮らしていて苦痛極まりないのである。
例 孫におこずかいで怒る
大人が子供におこずかいをあげる行為は
年を取れば与える側も嬉しい部分がある。
しかし近年は与えながらも、陰では
「お金がかかるなぁ」
「勿体ない」など
家族に不満を言うのである。
文句言うなら渡すな!
いやいや貰いたくない
ストレスが溜まる!
例 断り方がウザい
家族の1人が食事に誘った場合、
行きたくないならば普通に断れば良いものを
誘った家族がいない場所で、陰愚痴を言うのである。
「俺は気を使って誘われるのが嫌いだ!」
「今までは我慢していたんだ!勝手に行けばいいんだ!」
そんなことを陰で言われたら
たまったものではない。
例 常に悪口を言う
老人になれば、自分を叱る親が存在しないため
初心に戻れない老人は、自分だけの常識を築き上げる事になる。
例えば、家からあまり出ない老人は
家の周辺だけ、過度に敏感になる事があるのと同じだ。
(放置自転車やゴミ等にうるさくなる)
自分の常識=正義
と思い込んでしまう現象!
奥さんがいない場所では、奥さんの悪口を言う。
留守中の家族の悪口を陰で言うものだから、
聞かされる我々は
”自分がいない場合は自分の悪口が言われている”
と簡単に想像がつくのである。
実際に・・・
母親「また文句言っていたわ・・やーねー」
私「やはり・・」
例 他人を巻き込む危険タイプ
家族内ならまだマシだが・・
このような頑固爺は、
家族内に不満を言うだけでは飽き足らず
体が動くタイプは他人に迷惑をかける事になる。
例えば、
・バスの運転が下手だから注意
・電車が遅れただけで注意
・レストランの店員が髪を弄っていたので注意
しかも、そのすべてが優しい言葉でなく
怒鳴りつけるのだからたちが悪いのである。
!他人を巻き込む老人性激怒症候群!
老人に怒られた方の声
お前が勝手に法律決めるなwww
怒鳴ってブチ切れている爺いたw
クソ老害じゃねーか。
この前もスタバでいきなりキレて怒鳴りだしたし
車も運転したらあかんな。
新幹線の中、2つ前の席に座った老人がいきなり「ボリューム下げろよ!うるさいだろう!」とキレた。
一同何事かと見回すが、誰のスマホからも音は漏れていない。
ああ、まさにこれだよ、これ!頭の中で大音響が響いている認知症ぎみのジイさん。
どうしたらいいんだろう? pic.twitter.com/ogYQBqBZG6
— ビビット川村 (@vivitkawamura) 2019年5月12日
「俺が日本を作ったんだ!」とか
「俺たちはもっと働いていたんだカス」
とか思ってんのかね?
老人が子供に暴行したことがあったよな。
公園に車突っ込むなども老人。
老人ポスト必要だろ?
赤ん坊の声より、お前の加齢臭の方がウザいんじゃ!
あおり運転して暴行!爺(83)を逮捕!
ちょwww
正直マジで老人には車に乗って欲しくない。
特にキレやすいジジババはマジで自分の能力を過信し過ぎ
キレる老人VSキレる若者見てみたいわ
譲るのやめるんだよな。
ガッ!と捕まえて「危ないぞ!この野郎!」
と怒鳴っている現場を見た。。。
何だこいつ。。。