【父親が短気】アスペを受け入れないアスペが一番厄介説【認めない】ストレス

同じアスペルガーでも強度は様々だ。

自身で「私はスぺルガーかも？」
「誰かを傷付けているのかな？」など
意識できるアスペルガーさんは全く心配がないほど軽症だ。

なぜなら、”自分を客観的に見ようと努力し”
少しでも”気を使う”事が出来るからである。

ガチアスペルガーが家族にいると禿げる

ガチのアスペルガーとなるとそうはいかない、
本人がアスペルガーと受け入れる事は絶対に無いのだ。
それどころか、逆ギレを起こし「自分が正常」と言い張ってしまうのである。

自己愛性人格障害系の尊大型ASDなら家族は完全終了

100％アスペの旦那に
「あんたはアスペ」と言っても
普通だと言い張る。
頑固で譲らない
むしろキレられる。

頑なに受け入れないって
変わろうと努力もできないクズ
ダメじゃん。
未来ないじゃん。
彼と別れます！

完全アスペなのに
自分が常識人だと思っているのが怖い
このような奴って検査も受けないし
話も聞いてもらえない。
何で家族なんだろう。。。

頑固で短気で気分屋のアスペルガー

頑固で短気で気分屋の父は
毎日機嫌がコロコロ変わる。

小さい頃から”顔色を伺って”生きてきたが、
他の家庭ではそんなことは無いようだ。

母の話は一切聞かない
子供の話も一切聞かない
その代わり、自分の話だけ一方的に話し
本人だけ気持ち良くなる日々である。

同じ話やつまらない話を永遠続け、
「自分の話を聞き手が楽しんでるか？」も判断できないのである。

そして、辛い話に飽き飽きし「聞いた事あるよ」なんて言えば
たちまちキレ、数日間不機嫌が続く事になる。
従って、家族はニコニコ聞いてご機嫌を取るしかないのである。

優しいアスペルガーは全然OK

同じアスペルガーでも、単に空気が読めなかったり
おバカな行動をとるだけならば全然マシだ。

これらはスルーすれば済むだけに、
同居者の意識一つで何とでもなるのだ。

私の妻もアスペルガーだが、攻撃型ではないので問題はない。
一番怖いのはキレまくる怒りまくる”自分が絶対正しい”と譲らないアスペルガーだ！

巻き添え型がキツイ
短気、ブチ切れ！
日替わりの性格

亭主関白気質で命令や
話を聞かせようとする王様タイプは非常に厄介で
我々の精神が削られる事になる。

関わらないように顔を合わせないようにすれば
「最近顔を見せないなこの野郎！」とキレられ
話をすれば永遠に同じ話を繰り返し、

ストレスで外に脱走しても、
電話連絡やLINEで呼ばれたりと
雁字搦めの生活を送る事になる。

巻き添え型は放置することが出来ないので
アスペに有効とされる「スルー作戦」が通用しないのだ！

強力型アスペに振り回される人々の声

母が父の発達障害の事で悩んでいます。
父は診断は受けてません典型的なアスペルガーです。
自分と同じです。(というより父からの遺伝です。間違いなく。)
父は障害の自覚がなく、母はいつも振り回され、我慢し続け、父からも、母の両親からも「お前がおかしい。我慢しろ。」と言われてきました。

— 田村 健 (@humanhome0424s1) August 9, 2020