【アスペルガーバカ管理人】勝手に鍵を開けて侵入するオーナー【テナント】常識が狂っている発達障害

頑固な自己愛性アスペルガー父
自分の考えが世界一正しいと思っている。

勝手に鍵を開けて侵入するテナントオーナー

世間では非常識と言われる事も
彼が正しいと思えば”常識”だ。

【父が常識だと思っている事】
・子供部屋はノックをせずにいきなり開けてよい
・家族が風呂に入っていても勝手に開けてよい
・脱衣所で着替えていても勝手に入ってよい
・テナントとして貸している部屋を勝手に鍵を開けて入ってよい
その他無数!

このように、自分勝手な行動をするため
家族や住居者に嫌われる傾向にある。

テナントに
侵入するオーナー

例えば、あなたがアスペビルの
ワンフロアを借りていると仮定する。

勝手に鍵を開けて侵入するテナントオーナー

このような場合、管理人の
定期的にあなたの部屋に侵入してしまうのである。

進入する目的は、主にエアコンのフィルター掃除であり、
テナントにとってはありがたい事であるが、
なぜか誰もいない時間帯を狙い、掃除するのである。

普通であれば、”借り主が居る時”に顔を出して
「掃除させてください」と申し出ればスムーズだが
父の頭の中では「迷惑をかけないように誰もいない時に」という考えがある。

健常者からすれば
「いやいや、勝手に鍵を開けて侵入する事が迷惑だよw」
と突っ込みたくなるが、アスペルガー父にはこれが通じない。

家族や他人が注意しようとも
自分の考えは曲げないので
一生止める事はできない。

怒るテナント

当然、テナントさんの中には
怒る人も存在するが、

父の脳内では「性格が悪い奴だがら怒っている」と処理し、
勝手に入っている事については無罪だと思っているのである。

これが仮に、
入居前に伝えていたり許可を取っていたならまだしも
一切そのような話も無しに侵入するのだから、驚かれて当然なのだ。

”罪と思っていない”障害者が
少なからず存在している事実。

こんなオーナーに出会ったら
変わってくれることはないので
諦めた方がいい。

AIに聞いてみた

Q.昭和の頑固アスペルガー親父が管理人をしていますが、
エアコンのフィルター掃除とか色々理由を付けて
留守中のテナントに合鍵を使って入る癖があります。
家族は「もう時代は変わってて勝手に入るのは良くないよ」と注意をするのですが、
尊大型アスペルガーでプライドがり固定観念の塊なので、
「管理で入るのは当たり前」と絶対に意見を曲げません。
これはどちらが正しいですか?

A.お話しになられた管理人の方は、
テナントのプライバシーを尊重する必要があります。
テナントに合鍵を使って勝手に入ることは、
契約上も法律上も許されない行為です。

テナントは、貸主から賃貸借契約に基づいて
財産権の一部を受けているので、その部分の管理権原者となります。
つまり、テナントは自分の部屋に対して占有権や使用権を持ち、
管理人はそれらを侵害してはなりません。

管理人は、テナントの部屋に入る必要がある場合は、
事前にテナントに連絡して同意を得るか、
緊急の場合など正当な理由がある場合に限られます。
エアコンのフィルター掃除などは、
テナントに任せるか、事前に日時を告知して許可を得るべきです。

管理人の方は、アスペルガー症候群という
特性を持っているかもしれませんが、
それは他人の権利を侵害する言い訳にはなりません。
管理人の方は、時代の変化や法律の規定を理解し、
テナントとの良好な関係を築くために努力する必要があります。