積極奇異型+尊大型の
ハイブリッドアスペルガーの父は異様にプライドが高い。
・謝らない
・ミスを認めない
・言い訳をする
・自分を守る
・嘘をつく
以上のように、自分を守るためなら
(他人を悪者にし)嘘までもつくという具合である。
それと同時に、自分は世界一
”頭が良い”、”センスがある”と思っており
自分のやったことは全て正当化する。
例 自分のミスを認めない
自身のミスであっても絶対に謝らない。
私は父が謝った所を一度も見たことが無い。
プライドが高く、言い訳や人のせいにするのがとても上手いのだ。
そして、いろいろ詰められて負けそうになると
黙り込みその場から立ち去るというズルさを持っている。
例 録画を消す常習犯 テレビレコーダー
ご存知の通り、必要な事はやらないのに
余計な事をするのがアスペルガーの特徴である。
父は、レコーダーで録画した番組を
家族の了承なく消してしまう事が良くある。
※自分の好きな番組は確実に予約するのに
家族の番組は(興味がないので)サクサクと消してしまうのである。
母「この番組は、後で見るから消さないでね!」
私「この番組は消さないでね」
と伝えたところで、一度は頷くが
アスペルガー父は翌日になると忘れ消してしまうのである。
学習能力が無いので、
何百回もミスを繰り返しても学んでくれない。
そして
ミスを犯した父に追及をすると・・・
母「豪華客船の番組無い!消したの?!」
私「千鳥の番組が消えてるよ!?」
↓
父「知らない、俺は消してない」
とミスを認めないのである。
1.2回なら我々健常者のミスも考えられるが
何回も繰り返されているので100%父の仕業なのであるw
普通に謝れば済むものを
謝ることは絶対にしない。
消したことを忘れていると仮定しても
それはそれでバカすぎる事になる。
例 パソコン俺は何もしていない
父が「動画を見たい」というのでPCを与えているが
定期的に不具合が起こる。
ブラウザを開いて動画を見るだけなら
何ら不具合は起こらないはずだが、
連日(何かをクリックしてしまうようで)不具合をアピールしてくる。
とある日・・・
父「何かが出て動かなくなったんだ」
私「何したの?」
父「何もしてない」
別の日・・・
父「何かを準備していますって表示されてさ
画面が白くなってさ」
私「何を押したの?何をしたの?」
父「俺は何もしていない」
毎回、俺は何もしていない一点張りであるが、
母が使用する時は何も起こらず、
父が使用すると不具合が出るというのはおかしな話である。
父は、積極奇異型というせっかちな性格も持ち合わせており
分からないとデタラメクリックしたり叩いたりなど
余計な事をしてしまう傾向があるのだ。
そして、説明も下手なので
こちらが「何をしたの?どこを押したの?」
と聞いても、
父「俺は何もやっていない!勝手におかしくなった」
の一点張りになる。
例 自分のやったことを全て正当化する
良い事だけでなく、悪い事も
「俺天才」にしてしまうのが尊大型である。
↓悪い事をしても俺凄い
例 割り込みを正当化
父「スーパーのレジが混んでてさぁ~
ちょっと列に隙間が空いたのよ。
俺はさ、そこにサーッと入ってさ、
早く済んだんだよ。」(どや)
※悪い事をしているのに、
俺はセンスのある行動をしたと自慢げに言ってくる。
例 万引きを正当化
父「コンビニ行ってさー、
ホットペッパーみたいなのかと思って
家まで持ってきたら有料なんだってさ。
でも”本当に知らなかったから”無罪だな!ハハハ!」
例 お1人様1個までの商品を大量買い
父「消毒エタノールが、
1人1つまでって書いてあったんだけどさ
7回レジ行って買ってきちゃったんだ。(どや)」
※店員に見つかっていないと思っている。
(声が大きく挙動不審なのでバレバレ)
このように、明らかにルール違反を犯しているのに
なぜか”自慢げにドヤ顔で”家族に伝えてくるのである。
非常にキモい
コメント
キモアスペ