自己愛性人格障害

当然「何度も聞いた」なんて言えば拗ねるので毎回こちらが初めて聞いたかのように対応しなければならない。もちろん、父親は全てのスポー..

学が無いのに常に上から目線であり、世界で一番の常識人という自負がある。父親の話が始まれば、家族「またこの話か！」と察するようになる。

もし父が電話しているときに話しかけてしまうと父はパニックになりその場から逃げてしまう。簡単な質問にも答える事が出来ない。"頷く"か"首を振る"だけの簡単な質問も答えられないのだw

何度も断っても「送る」としつこかった。（母を召使いにして何度も言ってきた）本人の頭の中で「送る」と決めてあるのでこのストーリー通りにならないと不機嫌になるのだ。

ボケが加わるのは仕方ないにせよアスペルガーの症状が過激になるとは困ったものだ・・・。つまらない話が長いのはまだしも、癇癪を起こしたり

注意しなければならないのはカサンドラ症候群になっている我々は”常に精神が弱まっている状態”である。生活の根本にストレスがあるために、

話が止まらない話す必要のない事まで話す空気が読めない人の話を横取りするどんな人でも話せる周りからは明るい人と思われる話を聞いていない落ち着きがない

何を言っても効果が無いので尊大型アスペルガーにやられ続けた家族は段々と、「何か言うと反論されてめんどくさい」「関わらない方が楽なんじゃないか？」

自分の事が大好きで気を使えない・思った事を口に出してしまう・興味の無い情報は受け入れない・プライドが高い・複数人いれば一番偉いポジションを欲しがる