「この糞野郎!」
「人を怒らせる天才!消えろ!」
と思い続け何年経つだろうか…
毎日、モラハラの連続でストレスを溜める日々。
十年前の怒りの日記を読み返しても許せない事ばかりだ。
自分自身、よく耐えていると思う。
人生を返してほしい。
年賀状の理不尽なブチ切れ
デジタル機器を扱えない情弱の父は
毎年12月になると私に年賀状印刷をやらせる。
父「年賀状を買ってきたから印刷しないとな」
(遠回しの命令で家族が率先してやったことにする気持ち悪さ)

朝に会った瞬間に
思っている事を全て伝えてくる。
「印刷は簡単だから任せてよ」
と怒らないように気を使って返す。
年賀状リスト選別開始
その後、父は年賀状ボックスを開け、
住所一覧を広げ”今年はどの家に送るか?”のチェックを始める。

私はすぐに印刷が出来るが
父の選別が終わるまで待った。
激怒糞ジジイ
思い込みのブチ切れ
翌日、
母が私のところに来て
”父が怒っているわよ”と伝えてきた。

父「あいつは年賀状を
印刷すると言っていたのに
何でやってくれないんだ!この野郎!!」
とキレているのだそうだ。
状況を知っている母は、
父に以下のように説明したそうだ。
↓
母「印刷はするつもりだけど、
あなたがどこに送るか決めて無かったから
終わるのを待っててくれたのよ。」
父「俺はとっくに決めてるんだ!
こうやって年賀状を見ているのに!」
母「すぐには印刷できるけど
あなたが頼んだ時には、どこに送るか決まって無かったでしょ?
間違っているのはあなたよ。」
父「何言ってんだ!あいつが悪い」
母「そんなことないわよ。
気を使って待っていたのよ。
選別出来たのなら、ちゃんと声をかけないよ駄目よ。
言わないと分からないじゃないの。」
バカ尊大型アスペルガーの考えを見てみよう
父は、1~2日の間、
年賀状送り主一覧をず~っと見ていたが
その時に、私からの「印刷しようか?」という言葉を待っていたのである。

用意できたなら言えばいいのに
あくまで、相手からの言葉を待っている
良く分からない行動で家族を困らせる。
相手の気持ちを読めない糞アスペルガーは
勝手にキレて悪口を言う。
とても気持ちが悪い生き物だ。
私が印刷をしてあげるのに
なぜか叱られなけれならない理不尽。
この糞野郎が!
本当に気持ちが悪い。
それでいて、
自分が世界一読みが鋭くて
気を遣う人間だと思い込んでいる。
完全なるバカである。

毎日毎日嫌なことが起こる。
人を怒らせる天才だ!
