カサンドラ症候群の避難所

父親は、「これは良い！」と感激したものを強引に押し付けてくる。例えば、とあるテレビ番組を気に入ればその内容を”始めから終わりまで説明

モルモットが病気↓父「ご飯粒とか肉とかあげてみたら？」父「日光浴させれば治るんじゃないか」↓モルモット死亡↓父「目の前の植木に埋めれば

途中、強引に絶たないと3時間は平気で話す。しかも、全て100回以上聞いた話だ。つまらないのに長い。。こんなつまらない話を何故何回..

当然「何度も聞いた」なんて言えば拗ねるので毎回こちらが初めて聞いたかのように対応しなければならない。もちろん、父親は全てのスポー..

学が無いのに常に上から目線であり、世界で一番の常識人という自負がある。父親の話が始まれば、家族「またこの話か！」と察するようになる。

もし父が電話しているときに話しかけてしまうと父はパニックになりその場から逃げてしまう。簡単な質問にも答える事が出来ない。"頷く"か"首を振る"だけの簡単な質問も答えられないのだw

何度も断っても「送る」としつこかった。（母を召使いにして何度も言ってきた）本人の頭の中で「送る」と決めてあるのでこのストーリー通りにならないと不機嫌になるのだ。