六目

タクシーを止めた人が、ドアを蹴って「早く開けろゴルァ！」と言われていて恐ろしかった。全て暴言と暴力で生きてきた人なのでしょう。

周りの不幸を盛大に喜ぶサイコパス、自分は面倒な事から逃げて守る。自分だけを大切にする悪質アスペルガー

何もできないのなら黙ってろ！何もするな！（カサンドラの叫び）何度も何度も攻撃を受け気が狂いそうになる毎日である。余計な事をするのが

家族はどうでも良い、自分だけが大事！自分の事しか考えていないので周りが全く見えていない。周りの不幸は自分の活力

距離を置かなくては精神が持たないストレスに潰されてしまう。我々かサンドラは小さい脱走を繰り返す必要がある！逃げていいんだ！

イライラさせるのが上手なアスペルガー 。ブチ切れたり優しくなったり喜怒哀楽が激しく家族が気を使って疲れる。

ドアを閉めないドアを閉めないのはいつもの事であるが洗面所の扉も、（次に開けやすいように）開けたままである。

ちょろっと場を和ます世間話程度なら良いが、父の場合は「武勇伝」を聞かせるのが好きなので50年前の話を何回もリピートする

父親の場合は、積極奇異型＋尊大型タイプであり簡単に言えば、お喋り＋人の話を聞かない＋亭主関白＋すぐ怒るという性格である。

悪口を言う事を微塵も悪いと思っておらず常に自分が”世界一の常識者”という立ち位置。自分が気に食わない人＝敵として好き嫌いをハッキリ