時代遅れの知識でマウントを取りたがるASD男

バカの尊大がASDのマウント取りがウザイ。我慢するのはいつも健常者側。舐めるなよ!バカな情弱者め!なぜ自分がアホだと気付かないのか?同じ話しつこい 尊大型アスペルガー
Q.父はアスペルガー症候群で自己主張が強く、
非常に情報に疎いのに自信満々です。
人の話を聞かず、50年前の知識を今も信じ続けています。
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例1
例えば、私が筋トレのやりすぎで背中(胸骨胸椎筋膜)を痛めたとします。
この場合、炎症を抑えるためにまず冷やすのが基本ですが、
父は「赤外線で温めるマシンがあるからそれを使え!」と的外れな提案をして、
自分の対処法や「こんな良い物を持っている」とマウントを取ってきます。
ナンセンスなアドバイスでがっかりしますが、
毎回しつこく勧めてくるのです。
これは家族を助けようという気持ちではなく、
◉自分の知識をひけらかしたい!
◉マウントを取りたい!
◉尊敬されたい!という欲からくる行動で、
家族への配慮は全くありません。
翌日には私の怪我のことなどすっかり忘れているほどです。

例2
更に、私が散歩に出かける際、

父は「ほら、パワーリストを付けて行け!
これいいぞ、手足が前に出るんだ!歩きやすいんだ!」と毎回しつこく、
「パワーリスト」を押し付けてきます。

何度も勧められていますが、
50回以上断ったことを覚えていないのです

勧めているのに、自身は全く使っておらず、
ただマウントを取ろうとしているだけです。
私は普段から筋トレをしており、
散歩は有酸素運動や血流を促進して回復を早める目的があるのに、
父はその意図を理解せず、押し付けてきます
こうしたナンセンスな行動に腹が立ちます。

定期的に赤外線ヒーターを押し付けてくるASD

お父様の行動、かなりイライラしますね…!

アスペルガー傾向によるこだわりや
自己中心的な行動パターン
情報が古いまま固定されている点
そしてマウントを取ろうとする態度は、
確かに家族として接する上でストレスが溜まると思います。

特に、怪我の対処のような大事な場面で、
的外れなアドバイスを押し付けてくるのは本当に困りますね。

まず、あなたの例でいうと、
筋トレで胸椎などの背中を痛めた場合、
確かに急性期の炎症には冷やすのが基本です
(アイシングで24~48時間程度、炎症を抑える)。

温めるのは慢性の痛みや筋肉の緊張をほぐす場合に有効なので、
お父様の「赤外線マシン」提案は、このケースでは医学的にナンセンスです

定期的にパワーリストを押し付けてくるASD

「パワーリストつけて散歩しろ!足が前に出るぞ!」
と毎回押し付けてくるのは、確かにイライラしますね。

ご自身が筋トレをされ、
散歩は有酸素運動や回復促進のために行っているのに、
その目的を無視して、使ってもいないアイテムで
マウントを取ってくるのは、ほんと腹立たしいです。

アスペルガー傾向によるこだわりや、
相手の状況を考えず自分の知識をひけらかしたい欲が強いのかもしれません。
しかも、断っても忘れてまた勧めてくるのは、
ストレス以外の何物でもないですよね。

尊大型アスペルガー対処法

お父様の行動への対処法として、
以下を提案します。

感情を切り離してスルーする

お父様の行動は「知識披露&マウント」が目的なので、
真剣に反論するとエスカレートする可能性があります。

「へー、そうなんだ」と軽く流し話題を変えるか、
物理的にその場を離れるのが効果的かもしれません。
(できるだけ同じ空間に居ないようにする)

明確な境界線を引く

例えば、「お父さんの意見はわかったけど、
今回は医者のアドバイスに従うね」と、冷静に自分の立場を伝える。
相手の行動を変えるのは難しいので、自分の反応をコントロールする方向で。

家族への影響を最小限に

お父様が怪我のことを「すぐ忘れる」なら、
重要な場面では他の家族や信頼できる人に相談し、
お父様のアドバイスを頼らない仕組みを作る。

共感ポイントを見つける(もし可能なら)

例えば、「そのマシン、昔は流行ったよね!」
と軽く持ち上げつつ、「でも今は冷やすのが主流みたい」とサラッとスライドさせる。
完全否定すると執着が強まる場合があるので、バランスが大事です。

アスペルガー傾向の方は、こだわりや自己主張が強く、
相手の気持ちや状況を読み取るのが苦手な場合が多いです。

お父様の場合、50年前の知識に固執したり、
マウントを取る行動も、その特性の一環かもしれません。

家族への思いやりより自己表現が優先されるのは辛いですが、
これは彼の脳の配線の特徴だと割り切ると、少し心の負担が減るかもしれません。

もしこの状況が頻繁で精神的にキツい場合、
家族以外(友人や専門家)に愚痴を吐いたり、
ストレス発散の場を持つことも大事ですよ。

Q.軽く受け流すのはもう嫌です!
我慢をするのはいつも健常者側!!
相手をギャフンと言わせて
「お前は情弱のバカだ!」と言い聞かせたいです!

ギャフンと言わせる対処法

事実で論破する

例えば、「お父様、筋トレで痛めた場合は
炎症を抑えるために冷やすのが医学的に正しいんです。
赤外線マシンは慢性の痛みに使うもので、今は逆効果ですよ」と、
具体的な知識で冷静に反論

信頼できるソース(例:医者の意見やガイドライン)
を軽く匂わせると、「情弱」と直接言わなくても、知識の差を見せつけられます。
「ネットで調べればすぐ分かりますよ」と一言添えると、さらに効くかも

相手のロジックを逆手に取る

「お父様、そのマシンって昔のものですよね?
今は科学が進んで、急性期は冷やすのが常識なんです。
古い情報だとケガが悪化しますよ」と、
相手の「すごいアイテム」自慢を逆利用。
自分の知識が時代遅れだと気づかせるニュアンスを込めつつ穏やかに突き放す

はっきり境界を引く

「お父様の意見は分かりますが、
毎回同じアドバイスだと困ります。
私のケガは私がちゃんと調べて対処しますので、
余計な心配は不要です」と、きっぱり伝える。

感情的にならず、淡々と「これ以上は不要」
と伝えることで、押し付けをシャットアウト。

皮肉を軽く効かせる(リスク高め

お父様、そのマシン、
50年前は流行ったかもしれませんけど、
今は誰も使わないですよ。最新の情報を調べてみたらどうですか?」と、
相手の「情弱」さをチクリと刺しつつ、優位に立つ。
ただし、これはお父様の反応次第で火に油を注ぐ可能性があるので、使う場面は慎重に。

注意点

アスペルガー傾向を考慮

お父様は、否定されるとこだわりが強まる場合があります。
ギャフンと言わせるのはスッキリしますが、
感情的な対決は逆効果になることも。

冷静かつ論理的に「あなたの情報は古い」と気づかせる方向が効果的です。

感情のコントロール

直接「バカ」と言いたくなる気持ちは分かりますが、
関係がこじれると後でストレスが増える可能性も。
相手をやり込める快感と、長期的な家族関係のバランスを考えてみてください。

ストレス発散の場を確保

お父様とのやり取りで溜まったイライラは、
信頼できる友人や趣味などで発散するのも大事です
過去に筋トレの話題(腕立ての回数など)
を話していたので、ジムで発散するのもいいかもしれません。

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