短気は家族を毎日痛めつける
昔から”男は単細胞”という言葉がある。
考え方が一面的で単純であり、物事をあまり深く考えず
思い立ったその場の判断しかできず気を使う事も出来ない人間。
性格を知ってしまえば操作もしやすい特徴がある。
単純でバカが分かりやすい表現だ。
最近になってこの単細胞が、父親に当てはまる事が分かった。
父親は、亭主関白で短気のアスペルガーであるが
(積極奇異型+尊大型が融合されたアスペルガー)
その単細胞ぶりには毎日驚かされる。
しかも、これが老化と共に激しくなり大変困っている。
人間は年を取ると丸くなるは間違いで、
逆に頑固化するタイプも存在するのである。
自分が一番正しい
とにかく短気
気分がコロコロ変わる
我々が嫌な事は、
大人になっても説教される事だ。
いくらアスペルガーであっても
私は上手く躱しながら共存する自信があるが
”短気”のアスペルガーの場合は難しくなる。
しかも、
こちらは悪い事をしていないのに叱られる。
これが最低なのだ。
日替わりの性格
毎日ルールが変わる
たとえ亭主関白であっても
自分にも厳しく、統一したルールを指定されるなら構わない。
しかしながら、亭主関白アスペルガーは日替わりのルールを押し付けてくるのである。
日替わりルール例
父「回覧板は俺が回すから触るな!」
↓翌日
父「回覧板は見つけた人が次に回せ!何で回さないで放置してるんだ!バカ野郎!」
ええっ。。日替わり
怒るなよ・・
困惑である。
日替わりルール例2
父「紙切れのゴミは、新聞に挟んでまとめて捨てろ」
↓翌日
父「どこに捨ててるんだ!
紙のゴミは丸めてマスキングテープで止めて
玄関に置いた専用袋に入れろ!」
わざわざ丸めて嵩張らせて捨てる意味が分からないw
当然、従わないとブチ切れて
数日間ムッとする事になるので
家族はニコニコと従う事になる。
日替わりルール例3
私「友達が家に来た時に自転車玄関横に置いて構わないよね?」
父「全然いいよ、寄せればOK」
↓翌日
父「自転車邪魔だこの野郎!駐輪場に止めろ!」
私「駐輪場は有料だから勿体ないよ」
父「俺が払うからいいよ。」
私「分かった」
↓翌日
私「今友達が来たから駐輪場に入れさせたよ♪」
父「え?誰が払うの?」
私「え?払ってくれるって言ったじゃん」
父「駐輪場なんてタダだろ?払わねえよ」ムスッ
何故か怒っている。
言われた通りにしたのに
何で叱られないといけないのか?
なんで私が悪者扱いなの?
しかも何でそんなに怒るの?
・何故か常にイライラ
・ハイハイ従わないといつまでもネチネチ
・不機嫌になるとなかなか戻らない
・自分が世界一の常識者だと思っている
非常に恐ろしい。
ただ短気なだけでなく、
人の話を聞けない発達障害なだけに
会話が成立しない。
自己中亭主関白アスペルガーは非常に恐ろしい。
すぐに口に出す
ミスを認めない
謝らない
困るのが、思い立ったことや
イラついた事をすぐに口に出す事である。
会った瞬間に捲し立てる為、
説教状態になりこちらは苦しくなるのだ。
例 会った瞬間から全てを吐き出す
私「おはようござい・・
父親「おい!孫がゴミの分別で来てなかったぞ!注意しとけ!
それと玄関を片付けとけ!それと税金の引落日忘れてるだろ?
しっかりメモしないとだめだぞこの野郎!それと・・」
(早朝からいきなり怒る、順序関係なしで言いたいことを重ね言い続ける)
私「え?いつも税金は税理士から封筒くるけど
今回はまだ伝えられていないよ?」
父親「税理士から貰った封筒渡したじゃないか!怒」
私「絶対に貰ってないよ、貰ってたらメモるよ」
・・・・・
結局、親が間違えていたことが判明
このように自分のミスであっても
絶対に謝ることはしない。
散々相手を不快にさせて
自分を守るために謝らない。
人の趣味にケチをつける
自分は絶対
自分が絶対の常識者と思っているだけに
興味がないものにケチをつける。
父「バスケットボールなんてゴールが低すぎるんだよくだらない!」
父「ゴルフなんて止まったボール打ってるのバカじゃないの?」
父「三味線なんて何が面白いのかね?」
とにかく興味のない事に対し否定するのが大好きだ。
趣味なんか人それぞれで、否定する意味が分からない。
興味なければ黙ってりゃいいのに
自分が上の立場になりたくて威張る。
巻き添え 押し付ける
これだけ否定しているのだから
興味ない人の気持ちは分かっている筈だ。。
(アスペルガーは相手の気持ちが読めない)
しかしながら、”自分の趣味を家族に押し付ける”のだから気持ちが悪い。
父「おい、ちょっとこのバイク見てくれ」
父「おいこの動画面白いから見ろ」
趣味のテレビや動画を
無理矢理家族に見せるのである。
もちろん断ればキレてしまうので
バイクに興味のない母や姉も見る羽目になる。
そして”何回も同じ話を繰り返す”のである。
友達は減る
集団が苦手
空気が読めない
ウザがられる
当然、このような性格な故に
(浅く付き合う分には大丈夫だが)
下手に仲良くなってしまうと、
相手は本性を知り距離を置かれるようになる。
(近くなるほど友達を失う)
リーダーシップを取りたがる迷惑な男
現に父も、近くなっては嫌われるループを続けている。
ただ、流石は優しい日本人と感じるのは
このような父に対し、長きに渡って
”上手に付き合ってくれる人間”が一部存在する事である。
息子としては申し訳ない気持ちでいっぱいである。
コメント
日本に不要なものアスペ
そもそも、アスペルガーはいらない
アスペルガーは廃棄するべきだよね
4月に高卒の女の子が入って、女の子の教育係として積極奇異アスペルガーが見る事になった…
少しやな予感がする、振り回されないことを願う
(カサンドラ症候群になりませんように…)
一人で完結すればいいのに巻き込むんだよなアスペヤロウはよ!!!
脳の障害だからアスペルガーのために我慢しろ⁈
ふざけんな!
自分自身が壊れるわ、アスペルガーのために命令聞いてたまるか!!
こういうアスペルガーほど、人間関係壊される
俺もしかられます死んでほしい
押し付け、ミスを認めない、自分が絶対。すごいわかる。そうなんよ。自分が絶対だから、客観視とかそういう概念がないんかな。自分の見たもの感じたものが全て。
しかも劣等感強いようで、こっちは普通の会話してるつもりでもそれが攻撃に感じるらしい。それをこっちが悪いみたいに言われたけど、問題あんのはそっちだろ。「あれ?これ持ってきてないんすか?」って聞いただけなのに「お前の言い方は人を攻撃してる言い方だ!きっとお前の友達も彼女もそう感じてるはずだ!」って突然言われてビビった。
自分が大好きで保身してしまうんですよね。
常に自分の立場が上でなくては納得がいかず
反論する者は敵とみなし、悪口や攻撃を仕掛けてくる。
人の痛みも分からない気も使えない。。
子供以下の脳にガッカリです。。
本当その通りです
職場にいるアスペルガー女も仕事の事で注意すると、屁理屈や嘘泣きして『○○さんが意地悪した』とアスペルガー特有の記憶改ざんして私を悪者扱い(喧嘩仕掛けてきた)の被害妄想…最悪だった
上司に言っても『あの人はアスペルガーだから仕方がない』と言われ、全然わかってくれなかった…
上司の上司に相談したら、『大変だったね、有給休暇取って休んでいいよ』
その時私は大泣きしました
その後アスペルガー症候群(ASD)なんか大っ嫌いになりましたね、アスペルガー女の名前も呼びたくないくらいすごく嫌
アスペルガーを収容する施設に入れたいくらい目に入れたくない!(アスペルガーいらない、うざい)
長文ですみません。
行きと帰りの送迎車の中で積極奇異アスペルガー女が一部の男性陣の悪口を永遠に喋りまくる(積極奇異アスペルガーの悪口リサイタルになっている)
後輩は毎朝聞いてるから、朝の気分はテンションガタ落ち…送迎車だから逃げ場がない、
だから朝の後輩の顔が疲れ気味だったのか(泣)
私もアスペルガーの悪口聞くの嫌だよ(これが障害だから治らないってアスペルガー女が言うんだろうね)
悪口は聞かされる方もストレスだよね
本人だけ気持ちが良いという自分勝手が出ているよな