尊大型アスペルガーが家族に居ると苦しむことになる。
・自分はセンスがあり頭が良い
（学が無く常識も知らない）
・自分は気を使う人間
（全く相手の気持ちが読めない）
・思い通りにならないとキレる
・家族を奴隷のように使う
・カマッテチャン
・落ち着きがない
・空気が読めない
・話が長くて遠回りする
・悪口ばかり言う
等々
とても頭が悪いのに、
自分を中心に世界は回っていると思っており
間違いを正しいと言い張ったり
ミスを相手に突かれると”言い訳”をして正当化する。
相手の悪口で評価を下げ、
自慢話で自分の地位をキープする。
こちらが、どうあがいても
格下扱い（バカに）されるのだ。
ネタバレが悪いと思っていないアスペルガー
父は、ネタバレを悪いと思っておらず、
「ほら、俺の情報はすごいだろう？」
「家族に知らないことを教えてあげている」
くらいの感覚でネタバレしてくる。
例えば、プロ野球を録画していても結果を言われるし
ドラマを見ていれば犯人を言われたりなどの迷惑行為をする。
例）
相葉マナブ
父「あのさー、澤部と小峠が出ててさー」
（主語が無い）
私「相葉マナブね」
父「それでさーかき氷食べててさー」
私「あ、見たのね？録画してるよ」
父「それでさーかき氷食べててさー
シロップの味はみんな似てるとか同じとか
誰かが言い出してさー」
私「シロップは昔から目隠ししたら
味が分からないって有名な話だよ。
もう中学生のネタでもあるよ。
相葉マナブは録画しているよ。」
父「それでさー、それじゃあ
実験しようってことになってさー」
私「録画してるから言わなくていいよ」
父「そしてさー、みんなで食べたらさー
みんなちがうでやんの！」
私「録画してるから言わないでよ」
父「それでさー、あの番組料理するのな！
隣に教える人がいてさー」
私「毎週そうだよ。
相葉は寿司も上手だよ。」
父「なんかさーうまく料理やっててさー」
（頭が悪くて上手に説明できない）
このように、頭が悪いので
ネタバレを嫌がっていることに気が付かない。
自分知っている情報を押し付けて
「俺すごい！」になりたいので
毎日のようにネタバレしてくる。
相手が興味持とうが
ネタバレだろうが
嫌いな番組だろうが関係なし
とにかく言いたい
相手の興味関係なく、
何でも押し付けてくるのが気持ち悪い。
父「あのさー、出川と一茂が出ててさー」
（主語が無い）
私「テレビ？一茂は苦手だから、その番組ついては言わなくていいよ」
（毎日の事だからカサンドラでイライラする）
父「まずはじめにさー焼き鳥屋にいってさー」
と断っても
止めることはなく押し込んでくる。
本人がスッキリするまでは聞かなければキレられる。
尊大型アスペルガーは、
相手を喜ばせようなんて気持ちはなく
とにかく自分がスッキリしたくて
マウントを取りたくてネタバレするのである。
話が異様に下手
父がお喋りなのはまだ構わないが、
何より嫌なのが”話の組み立てができない”事である。
脱線したり、オチまで遠回りさせたり
つまらない話までも長く引っ張るのが得意だ。
父から電話がかかってきた
ある休日、父からの着信に気づき（30分過ぎていた）
慌てて父の家に行った。
（電話に出ないとキレるので）
私「寝てて気づかなかった。何の用？」
父「あのさー税理士さんから電話があってさー
何かなーと思ったらさー、消費税についてって言われてさー
（半分怒りながらハサミをクルクル回しながら落ち着きなく話す）
このまえのさー封筒おくられてこなかったですかー？
って言われてさー。
そういえばお前に渡した奴だって思い出してさー
（父はバカだから税金を何もわからない）
その時の封筒が必要らしくてさー
それでさー、どこかなどこかなーと思ってさー
探したんだよ。
電話したら出ねーからさー
机とか棚とか見てさー
税理士は30分以内に取りに行くとか
言ってるからさー
今日は土曜なのになんで電話来るのかなー
とか不思議だよなー
探さなきゃいけないとおもってさー
｜
（略）
｜
そしたらさー
事務机の横の封筒重ねているところの
一番上にあったんだよ！」
（5分以上の話に広げる頭の悪さに呆れる）
私「あったのね、じゃぁよかった。」
（なげーんだよ！！！）
普段から、話を盛るこのアスペルガーは
遠回しにする事で、いかに大変だったのかをアピールする。
「税理士から、消費税の封筒が
必要って連絡があったから探して渡した。」
↑これだけで済むところを
すごい遠回りをして大作にする（なっていない）のである。
話を盛って遠回りするアスペルガー
うざくて仕方がない。