アスペルガーとオリンピックを見ると
やっぱり会話が噛み合わない説。
~場を盛り下げるプロ~
・受動型アスペルガー(嫁)
・積極奇異型+尊大型アスペルガー(父)
の2人が存在する
尊大型と同じ空間に居るだけで
イライラとガッカリを感じる事は無いだろうか?
悪口や周りを貶し、自慢話を語るなど
空気の読めない自分勝手な行動にガッカリするのである。
↓今回はオリンピック時の尊大型の動きである↓
1.スプリントレース
家族で自転車競技を見ていた。
どんな競技を見ても文句ばかりだ。
スタートし、先着した人が勝者となる。
風圧が勝負を大きく左右するため、先行で行くか、
追い抜きを狙うかによって体力の消耗がまったく異なり、
ゴール手前200mくらいまでは仕掛けの
タイミングをめぐって様々な駆け引きが行われる。
250mのトラックの場合、予選は3.5周、本戦は3周で競われる。
![](https://saburagaeshi.com/wp-content/uploads/2021/08/wakimotyo424523563563563-1.png)
父「このチロチロして牽制してるの勘弁してほしいよなぁ?
つまらないと思わない?」
私「後ろにピッタリ付けられたくなかったり
できるだけノロノロ回って残り周回減らすとか駆け引きがあるのよ」
今まで生きてきた頑固な考えを変えられない。
ゴードン・シングルトン
モレロン
父「こんなの坂の上から
だ――――――――――ッ!と
ダッシュして行っちゃえばいいんだよ!」
私「力の差があればできるけどねぇ
流石にオリンピックでは厳しいよ。」
父「俺なら一気にいくけどな!」
私「・・・・・・・」
2.ケイリン
はじめは、ペースメーカーとして、電動アシスト付自転車や
モーターバイクに乗ったペーサー(誘導員)が先頭を走ります。
選手はペーサーを風よけとして走行できるため、
ペーサーによって先頭を走る選手の風圧によるハンディを解消できます。
![](https://saburagaeshi.com/wp-content/uploads/2021/08/wakimotyo8124891245124562456245624562456-1.png)
父「何で先頭オッサンがいるの?ノロノロしてさ」
私「あれは風よけで、誘導がいないと先頭の人が風を受けて疲れちゃうんだよ」
父「一気に走ればいいんだよ」
忍耐力が無いので頭を使うスポーツには向かない
3.中野浩一
父「中野の解説つまんねーな、こいつもたいしたことなかっただろ
中野がいる時に競輪種目無かったじゃん。偉そうに話しやがって!」
私「いやいや違うよ。中野が10連覇して日本の競輪が注目されたんだよ。
その結果、”ケイリン”という種目が加わったんだよ。
中野は競輪界を変えたんだよ。」
(拗ねるのでこれは言わない)
情弱なので知らない事ばかり。
以上の様に、自分が一番正しいと思っている尊大型は
情報を吸収する意識が無いので常に情弱だ。
一番情弱であるにもかかわらず、
場の空気を乱す発言をする。
このような性格な故に団体行動が苦手だ。
・思った事を口に出してしまう
・興味の無い情報は受け入れない
・プライドが高い
・複数人いれば一番偉いポジションを欲しがる
・自分より頭の良い人間を嫌う
・自分よりアホな手下を持ちたがる
・家族に命令する
・愚痴や文句を悪いと思わない
尊大型アスペルガーは家族に気を使わないが
一方の家族はとても気を使う事になる。
楽しめるオリンピックでさえも
このようにつまらなくしてしまうのだから最低だ。
コメント
草
m9(^д^)
テレビでオリンピックの開会式と閉会式でいちいち文句言う婆さん↓
『もっとステージが広いからどんどん使えばいいのに、つまんない』…等