曖昧で超絶つまらない話が異様に長いアスペルガー 関係のない話に飛ぶ 何回も聞いた

お喋りが止まらない
毎日同じ話を繰り返し、
思ったことをスグに口に出し
とてもウザい

すぐにしゃべり始める

例えば、テレビにラーメンが映れば
脳内で”過去に見たテレビ”を思い出しマシンガントークが始まる。

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父「そういえば、春日がさー
どこかでラーメン食べてさー
美味いって言ってたんだよ~~
あれは美味そうだったな
何かを使っている出汁なんだよー
若林がさ~~うまいうまい
って言ってさー
何だっけな何かが出汁で
美味いんだよー
あれは美味そうだったなー」

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と、テレビを遮り伝わらない話をしてくる。

【すべての話がつまらない】
・ラーメンの繋がりだけで話し始める
・曖昧でつまらないエピソード
・みんなを止めてまで話す

関連するのは”ラーメン”だけで
本人はとても関係があると思ってしまうようで、
常に自分の経験を話したがるのである。

空気を読めず全て伝えて
俺はすごい何でも知っているんだ!”という顔さえする。
プライドの高い尊大型アスペルガーは厄介だ。

頭の悪いアスペルガー話が長い人の話を聞かない

アスペルガー父は
空気を読めない事を分かっておらず
ラーメンで共通している事を話したので
関係あると思っているのである。

ここで家族が、
「関係ないじゃん」
「曖昧で分からないよ」
「中身が無い」
などと言ってしまえば
たちまち激昂してしまうので
家族は黙って聞くしかない。

父「お前たちは性格が悪い!
話を聞かないと社会で通用しない!」(ブチ切れ)

家族「え?通用しないのはあなたなんですけどw
無職のくせに!友達いないくせに!」

毎回お願いする
エアコン業者までにも…

今の時代は、
世間話や挨拶はほどほどにして
すぐに用件に入る人間が増えてきた。

言い換えれば”無駄な話はしない時代”になるが
このような方が相手になると父とは噛み合わなくなる。

例えば、エアコンが壊れて業者を呼んだ時の話である。

通常は、

どの部分が調子悪いのか?を伝える

業者が調べる

結果報告

修理開始

以上のような流れが普通であるが、
アスペルガー父の場合は業者の横で
永遠とぺちゃくちゃと話し始めるのである。

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ただ、その話が”普通”なら構わないのだが

父「この前住んでいた家の
時にもエアコンが壊れてさー
困ったことがあるんだー
あの時は困ったなー
あれは何が原因だったっけなー
何かが壊れてたんだ―」

業者「え?関係ないじゃん。。
同じ症状ならわかるけど覚えてないのかよ!」

父「故障と言えばさー
テレビが壊れた時にさー
おかしいなーおかしいなーと思ってさー
~~~佐藤さんに持っていったんだよー
そしたらさーちゃんと直してもらえなくてさー」

このように、
曖昧な記憶のつまらないエピソード
を少しどころではなく
1.2時間も話が止まらないものだから
業者もうんざりしてくるのである。

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その結果、最近は
「電話では長くなるので、
ショートメッセージかLINEで
用件をお知らせください」と言われる始末。

父は、嫌がられている事に気づいておらず
父「あの人は電話が嫌いなんだなー」
と全く反省していないのである。

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世の中は自分中心に回っており
家族に興味がない。

自分の訴えだけを
他人に押し付ける生活。。。

 

とにかく、
おしゃべり過ぎる…

拷問だ。

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