話せば話すほど、自分の無知を露呈してしまう尊大型アスペルガー ホームラン級のバカ

家族に尊大型アスペルガーが居ると厄介だ。

話せば話すほど、自分の無知を露呈してしまう尊大型アスペルガー ホームラン級のバカ

本人は…
「俺は世界一センスがある」
「俺は頭がキレている天才」
「俺は何でも知っている」
「俺はみんなに気を使っていて繊細なんだ!」
など、頭が悪いのに”自分が凄い”と思い込んでいるのが厄介だ。

誰もが知っている事を”偉そうに”話したり、
間違えている事”を常識のように押し付けたりと

話せば話す程、アホをさらけ出してしまう恥ずかしい人間である。

話せば話すほど、自分の無知を露呈してしまう尊大型アスペルガー ホームラン級のバカ

周りの人間からは

「あの人はいつも同じ話をする」
「あの人は自慢話が多い」
「あの人は偉そうにしているけど何も知らないアホ」

と思われるが、
アスペルガー本人は
「俺は好かれている」と勘違いしており
周りからの”お世辞”さえも本気で受取り
更に自信を深めるのである。

話せば話すほど、自分の無知を露呈してしまう尊大型アスペルガー ホームラン級のバカ

超絶頭が悪いのに
すごい自信を持っている父

父は非常に頭が悪い

勉強は勿論できないが、
・テレビとレコーダーの接続
・スマホ操作
・世の中の新常識
など、ほとんどの事を知らない。

勿論知らないことは決して悪いことではないのだが、
何も知らないのに
自分はなんでも知っていると思い込んでモラハラ
をしてくるのが厄介なのだ。

自分に従わない者を敵対視し
100か0で判断してしまう糞人間だ。

毎日繰り返される
モラハラ活動

毎日のように、
父親が”間違えた常識”を押しこんでくる。
これに対し、家族が「NO!」と言えば激昂されてしまう。

尊大型アスペルガー ホームラン級のバカ

【父の脳内】
俺は完璧!天才!センス抜群!何でも知っている。
家族はみんな子供!俺は何歩も前にいて天才で先が読める人間!
俺以外はみんな鈍い人間!

【家族の脳内】
父が毎日、間違えたことを押し込んできて辛い。
間違えた事でも「はい」と言わないとキレるので仕方なく従う。

パワーリストを推す日

父は、毎日のように
つまらない&間違いを押し込んでくる。

この日は、起きた直後に
パワーリストの話をしてきた。
(頭に浮かんだことをすぐに話さないといられない)

尊大型アスペルガー ホームラン級のバカ

父「おい!散歩の時にあの手首や足首に巻く・・・なんだっけ、あれ」

尊大型アスペルガー ホームラン級のバカ

私「パワーリストでしょ?効果ないからいらないよ」
(話の先が読めるのでまず拒否ってしまう)

父「そうそう、パワーリスト、
あれを巻いて歩くと、足が前に出てすごく歩きやすくなるんだ―
お前は散歩するからつけてみたらどうだ?」

※これは、本当に勧めているのではなく
掃除したら20年ぶりに見つけただけで
父からしたら”いらない物”なので子供に押し付けているだけ。

20年前も、パワーリストを勧められたこともあり
なんで不要なのかも説明したのに
アタマが悪いので、また勧めてくる。

私「それはダッシュ練習や、
有酸素の負担を少し上げるのにはいいけど
俺は筋肥大優先のトレーニングをしているから
(バカだから言っても分からないだろうけど)

今の俺がパワーリストを使ってもプラスにならないんだよ。
そもそも歩くのは簡単だしスクワットしてるから不要なのよ。」

父は、説明してもアスペルガーなので聞いていないし
筋肥大と有酸素の運動強度の違いも分からない。

聞いていないばかりか、
同じことをまた言うのがアスペらしい。

父「あれを巻いて歩くと、
足が前に出てすごく歩きやすくなるんだ―

お前は散歩するからつけてみたらどうだ?」

健常者から見れば呆れてしまう。

パワーリストを完全否定すると、
あとで私が居ないところで
母に(私の)悪口を言う事になる。

尊大型アスペルガー ホームラン級のバカ

父「あいつは人の話を聞かない!
パワーリストはいいのに!
俺は時代の先端に行ってるんだ!」

母「….」
(母もアスペルガーに呆れている)

尊大型アスペルガー ホームラン級のバカ

間違えているのに異様に自信があるアスペルガーは恐ろしい
何が良いのかも説明できないのに謎の自信!

毎日気持ち悪い。