同じ過ちを繰り返す
何度でも繰り返す
学んでくれない覚えない
亭主関白な尊大型アスペルガー
両方の毒性を持った父親が強力だ!
ほぼ毎月バーコードを消す男
アスペルガーは拘りが強く、
良かれと思ったことはいつまでも続ける傾向がある。
アルコール吹きかけ中毒
父親のこだわりの1つに、
「エタノール消毒液」がある。
これはコロナ禍から始まった事であるが、
コロナに怯えすぎて自宅には、常に10リットル以上ストックしてる。
完全にエタノール中毒である。
(2024年後半になっても継続中)
※全てにおいて完璧ならまだしも
靴裏やドアノブ、エレベータのボタンなどは消毒しない間抜けである。
何でも吹きかける
エタノールを肺に吸い込むマイナス面を知らない父は
何でも吹きかける癖がある。
吹きかける事で安心するのだろう。
・マスクに吹きかけてもう一度使う
・買ったものすべてに吹きかける
・郵便物に吹きかける
これが当たり前になっているが、
問題なのが”郵便物”である。
例えば、
・水道料金の払込伝票
・ガス料金の払込伝票
・税金納付書
等にも吹きかけてしまうため、
数字やバーコードが消えてしまい
振り込めなくなるのである。
しかも、このようなミスは1.2回なら仕方ないが
既に20回以上繰り返しているのである。
過去の過ちを忘れ”吹きかけたい”が先行し
吹きかけた後に→父「あ、やっちゃった」
となるのである。
外回り役は面倒
当然、父は尊大型の為
自分の尻拭いはしない。
全ては家族を使うため、
仕方なく私が支払いに行くことになる。
ガス払込伝票に噴射!
家族が巻き添えに
今月もいつも通り、吹きかけてしまい
バーコードが薄くなっている・・・
普通ならばコンビニだけで済むのに・・・
こんなことのために
わざわざ汗だく(35度)になるのは本当にバカらしい。
↓
私「すいませんバーコード薄くなってしまって
読み取れるか確認してくれませんか?」
店員「あー反応しません・・」
私「すいませんでした」
↓
郵便局へ
↓
郵便局ATMに払込伝票を入れる
↓
戻ってくる(支払い不可能)
↓
郵便局窓口へ(手数料あり)
↓
料金等が消えていなければ支払い可能
↓
ダメならば直接ガス会社へ連絡
又は隣駅の店舗へ
無駄に汗だくになり
働く時間さえも削られるのだからキツイものがある。
何故、毎回噴射してしまうのか?
不思議でならない。
他人事
家族の苦労は理解できない
このように、家族を振り回しても
本人は外に出たり汗だくになっていないので
反省どころか、何も悪い事をしたとは思っていない。
”わ・ざ・と”ならば直すことは可能であるが
アスペルガーは無意識であり、
悪いと思っていないのだから悪質だ。
くっそ!
コメント
ワロタ
払込伝票等の紙が濡れる上、バーコードがグシャグシャ…最悪
アルコール除菌を紙にかけると濡れること(普通わかるはず)わからないなんて…
大事な物や書類は置けれませんね(汗)
ハラハラする
領収書や伝票も平気で吹きかけて消してしまうので困ったものです。。
何回失敗しても学ばないのは恐ろしいですね
アスペは宇宙の果てまで続きます。
いやぁ、恐ろしいですね(;^_^A
バカなこと続けるアスペ