尊大型「自分は絶対に正しい！」価値観を押し付けるアスペルガーにうんざり！カサンドラの会 ASD

勤め先や家族に、強力なアスペルガーがいると
カサンドラ症候群に陥る事がある。

相手を不快にさせるアスペルガーの存在

受動型や孤独型のアスペルガーならば
こちらが距離を置く事で攻略が出来るが、

相手を巻き込むタイプの積極奇異型（おしゃべり）や
尊大型（亭主関白高圧的）の場合には、苦労する事になる。

自分の考えが1番正しい！
信じて疑わないアスペルガー

父は積極奇異型と尊大型のハイブリットアスペルガーであるが、
性格を簡単に言えば、「おしゃべりで頑固」な老害だ。
学もなく勤めた事もないので
（祖父の会社を継いで潰した）人生経験値も全く無い。

しかしながら、尊大型アスペルガーらしい”自信”を持っており、
「自分の意見は誰よりも正しい」と思い込んでいるのでとても恐ろしいのだ。

いくらアスペルガーでも”まとも”なら良いが
父の場合はとても捻くれているのでとてもストレスが溜まる。

反論する人間は敵！

アスペルガー本人は、
自分の意見は絶対の自信を持っているので

家族が”反論”すれば、
高圧的に従わせようとする。

この自信は経験からくる意見なら良いが
父の場合は世間知らずなので根拠がないのだ。

どんな時も、自分が思ったことが正解であり
反対する者が現れれば、徹底的に叩きつぶしに来る。

※間違いでも強引に押し通す※

眼鏡屋事件

私の子供（父から見れば孫）が
目が悪くなったので”眼鏡を購入”する事を決めた。

家族の会話の中で、眼鏡に触れたが
父は急に「メガネは近所の小林眼鏡店で作った方が良い！」
と言い出したのである。

父「メガネは小林眼鏡屋がいいぞ」

 

私「眼鏡屋はこの前作った場所があるから、そこに行くよ」

 

父「いや小林眼鏡店が一番だ！」
（視野が狭い）

｜

小林アピールは続く

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父「あそこはな、ちゃんと視力を調ベてもらえるから安心だ」

 

私「え？今はどこでも調べてくれるよ。
でも処方箋があるから、その場で計らなくて大丈夫だよ」

 

父「え？なにそれ？眼鏡屋で測らないとダメだ」

 

私「今は処方箋が主流になってるんだよ」

 

父「いやいや、眼鏡を作るんだから眼鏡屋で測るのが当たり前だよ」

 

私「どちらでも良いのだけど、
俺も昭和の人間だから眼鏡屋で測ると思っていたけど
今は少し変わってきている。
例えば、今子供は眼科に定期的に行ってて
データも積み重なるし、現状を一番知っているのが眼科なので
その場の計測で失敗するより、処方箋の方が良いと思うんだよ。
ネットで調べてもAIに聞いても処方箋が主流だよ。」

父「いや違う、俺は医者と教師と修理屋が一番嫌いなんだ。
眼鏡屋で測るのが一番なんだ」

 

私「俺もそう思ってたんだけど、時代は変わっているんだよ。
もちろん、悪い医者もいれば適当な眼鏡屋もいるかもしれないが
（運を除外すれば）処方箋の方が間違いないと思うんだ。
俺は某有名眼鏡店で失敗したことあるし
特に今回は、あらかじめ通っている眼科があるので
そちらを優先した方が確率が高いと思う。
総合的に考えて処方箋を選んだ。
もっと頭を柔らかくしないと。」

 

父「いいや違う！」
（絶対、相手の意見を受け入れない）

 

このように、毎回
こちらが折れないと話は終了しない。

尊大型アスペルガーは
兎に角しつこい
自分がスッキリするために
攻撃を止めない

気になる事があると
頭がいっぱいになるのがとても気持ちが悪い。

特に”反論”されればプライドが傷つき
スッキリするまで攻撃を止めない。

 

寝ている間も、
同じことを考え

次に、私と会った瞬間に
「文句を言ってやろう！」と燃えているのである。

 

キモイ！キモすぎる！

翌日

翌日、両親の家に尋ねると
会うや否や、いきなり眼鏡の話だった。
（やっぱり）

特に最近は老化現象が進み、
タイミングなど関係なく、
言いたいことをすぐに口に出すのが当たり前になった。

常に文句や悪口を言い、
不満を出して自分をスッキリさせるのが
尊大型父の性格だ。

一方的に話し続け反論させない

兎に角、話が長いのが父の特徴で
毎回”30回以上”聞いている話を織り交ぜながら
意見を押し込んでくる。

「眼鏡屋で測定するのが1番！」の意見は
会う度に言うようになり、1日3.4回言ってくるようになった。
（その度に怒りは増しているようだ）

翌日・・・

父「眼鏡屋で測った方がいい、俺が孫と行ってくる！」

私「いいよ。色々調べてるから大丈夫。」

翌翌日・・・

父「眼鏡屋で測った方がいい、処方箋なんておかしいんだよ」

私「いいよ。色々調べてるから大丈夫。
いろんな情報を得て自分なりに答えを出すから。」

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このように会ったらすぐに”眼鏡の話”を押し込んでくる。
従わせたい高圧的な態度に腹が立つ。

 

※こちらは毎日同じことを言われて辛いので
さっさと処方箋を使い眼鏡を作った。

 

しかしながら、
これでは父は納得しない。

思い通りに眼鏡屋に行かなかった事に怒り
私の悪口を、母に何回も言うのである。

いつまでもグチグチ
くだらないプライド

父「あいつは俺の話を聞かない！
絶対眼鏡屋で測った方がいいんだ！」

 

母「今は処方箋がいいのよ。
しかも通っている眼科よ。」

 

父「いいや、あいつはダメだ。
小林眼鏡店が良いに決まってるんだ。」

 

自分の意見に従わない者は”ダメ”として扱う糞アスペルガー。

本当に気持ちが悪い。

PS　AIに話を聞いてもらった

A.親御さんのお気持ちは分かりますが、
やはり処方箋を出してもらう方が目の健康には良いと思います。

処方箋を出してもらうメリットは、
目の検診が受けられること、保険が適用されること、
より正確な度数を知ることができることです。

親御さんは、眼鏡屋で測定する方が
時間や費用を節約できると思っているのかもしれませんが、
それは短期的な視点です。
長期的に見れば、目の病気や不調を早期に発見して治療することで、
目の負担やトラブルを減らすことができます。

また、処方箋を出してもらっても、
必ずしも眼科でメガネを作らなければならないわけではありません。
処方箋を持って眼鏡屋に行けば、
安価なフレームやレンズを選ぶこともできます。

親御さんには、処方箋のメリットを分かっていただくために、
以下のようなことをお伝えすると良いかもしれません。

親御さんには、
あなたの目の健康を考えているからこそ、
処方箋を出してもらいたいという気持ちを伝えてみてください。