なぜ常に怒っているのか?
なぜケンカっ早いのか?
脳がおかしくなっているのか?
昭和初期には道端でのケンカは日常茶飯事だった。
至る所で殴り合いのケンカが起きていた時代だ。
この”昔の常識”が通用しない時代に、
今もなを、暴力と暴言で解決しようとする老人は少なくない。
”平和に解決しよう”という現代的な解決方法を望まず、
なぜか勝ち負けにこだわる時代遅れの人間である。
とにかく叫ぶ怒鳴る!
戦う姿勢が気持ち悪い
とにかく、何があろうと自分の非を認めず
声を荒げて威嚇し制圧!!!
”自分が正しいと言い張る”タイプが存在する。
昨日は、外出中に嫌な光景を見てしまった。
2人のオッサン同士がすれ違いざまにぶつかっただけで
片方が大声を出して「謝れこの野郎!」
「なんか言えこの野郎!」と相手に向かって威嚇していたのである。
片方の常識を持っているオッサンは無視して立ち去ったが
基地外の方はしばらく叫んでいた。
まともな人間であれば、通勤中に
誰かにぶつかったり足を踏まれるなどは当たり前であり、
これらは些細な事として軽く流す事が出来る。
しかしながら、社会不適合者の場合は
このような事態に暴れてしまうのである。
大声で叫ぶことは、周りから見れば
とても恥ずかしい行為であり、
「私は低能です!」と言っているようなものだ。
いつも怒っている父親が憎い声
父親が常に怒っていると、
生活を共にするのはとても苦痛だ。
特に、老化する程”激怒特化型”に変貌するパターンがあり恐ろしい。
我が家の場合も、常に怒っており昔の父の面影はもうそこにはない。
同じように悩んでいる家庭は多いはずだ。
母を常に怒っているので、それを見てるのも辛いです。
何もかもが嫌い!
常になにかにキレてるし酒飲んで顔赤いし気持ち悪くなる。
高齢になると元々の人格が先鋭化するというけど父は元々の短気な性格が先鋭化してものすごく短気というか寛容性がなく常に怒っている状態になってるっぽい。かといってそれを指摘したらさらに激怒して態度を硬化させるだろう。もうどうにもならんな
— 日本農園 (@nihonnouen) February 14, 2017
そんなにおこってもいいことはないのに。
笑っているのは、テレビで面白いときと孫がきたとき。
一向に直らないので、脳の我慢する部分が溶けてしまったのかもしれん。
でも同じような老人が多いと聞く。
注意したくてたまらない老害
コンビニで老害に絡まれたナリよ pic.twitter.com/rG68YnJHcB
— atsushisaito (@atsushisaito) May 18, 2020
脳の回転が鈍った老害
老害って周りを全然見てないんだな pic.twitter.com/GUW8prrUPD
— あさひな (@Asahina_wagonR) May 18, 2020
もう手に負えない変態
これが老害だ pic.twitter.com/PybpLrC7Ou
— 高知県ステハゲ 同好会(非公式) (@GMARN_) May 16, 2020
この人やばすぎ
爺[どこ高校だ]
S[なんで言わないといけないんですか]
爺[口答えすんな帰ってけ]
→暴力 pic.twitter.com/P3IpRySu8O— た か や ︎︎_______。 (@jyoura0326) July 7, 2018
「”暴力”を教えてやろうか?」ホンモノの暴力教授爺こんなん絶対強キャラやん pic.twitter.com/iH6bLeuObA
— いらじ@笛木浩史 (@sakuraaliceerag) October 27, 2019