【頑固】日替わりのルールを押し付ける糞アスペルガーにうんざり【亭主関白尊大型アスペルガー】

父はアスペの中でも最悪なタイプである。
頑固＆巻き添え型であり家族にストレスを与えるのだ。

ある日突然、
家庭のルールを定め
背けば、キレる事になる。

自分は一番正しいと
間違えた考えを持っている尊大型ASD

新聞を持ってこい！

まず、我が家は2世帯であるものの
玄関も階数も違う。

にも関わらず、

父「外に出たら帰りに朝刊持ってこい！それが当たり前だ！」

と怒るのである。

亭主関白の祖父の悪い部分をしっかりと受け継いでいる。
王様のつもりだ。

テメーは10時過ぎに起きて15時過ぎに
のんびりと散歩を始めるスタイルでありながら
新聞をとって来いと言うのである。

例えば、体が悪かったり何か理由があれば
喜んで助けてあげるものの、勝手に遅く起きて威張っているだけである。

体のためにも、自分で取りに行った方が良いだろう。

回覧板

回覧板の扱いが難しい。

通常は、ポストに刺さっていれば
見つけた者が次の家に回せば済む話である。

それを

父「回覧板は俺が回すから弄るな！」

家族「はい」

とルールを決めたものの、、

↓

一か月後には

父「何で回覧板を回さないんだ！！」

とキレるのである。

ルールが変わるので家族は困惑する。

テレビが絶対！

団塊の世代の一部には、
「テレビは絶対！」
「テレビで言う事は正しい！」
「テレビの情報が一番早い！」
と思い込んでいる人間が存在する。

アスペルガーは、家族の意見は聞かないが
なぜか”自分が直接仕入れた情報が絶対正しい”という考えがある。

常人のように、テレビやネット等
多くの情報を取り入れて、自分の意見を作ることが出来ない。
テレビこそが”正義”なのである。

巻き添えめんどい

ただ、これらは自分で
勝手に思っているだけなら構わないが、
巻き添え型のアスペの場合は、
意見を押し付けてくるので困ってしまうのである。

例：テレビで熱中症の特集を放送していた
→家族を呼び放送内容を熱弁する。

しかも熱中症は湿気がある程危険であるにも関わらず
アスペらしく（理解していない）「湿気が低いと危ないんだよ！」とシツコイ。

1つの事が頭にあると、そればかりになり
その日1日は「熱中症」「熱中症」とシツコイのである。

そのしつこさは尋常でなく
孫の部屋まで来てベッドを移動させようとするのである。

拘っている間は
アドレナリンが出っ放しのようで
常に怒っていて目が血走っている。

反論すれば更に激怒し話が長くなるため
毎回素直に聞く事が最善策になっている。

自己愛性人格障害と似たタイプの
尊大型ASDは非常に厄介な生物だ。