「あのさ~」
「そうそう!見せたいテレビがある面白いんだ!見ろ!」
「話が・・・・」
「見ろ!」
見ればわかるのに
内容をすべて語るな!ウザい!
挙句の果てには全然関係ない話と最終的には自慢話になる。
さぞかし、本人は気分が良いのだろうが、
起承転結がおかしくべらぼうに話がつまらないのと同時に
100回以上聞いた話を初めての様に話すから不思議だ。
同じ話をする人は
何故、自分が話したことがあると分からないのだろうか?
そうなのだ
脳が使われていないのだ。
従って・・・
「この前〇〇商店が潰れた話をしたじゃん?それで・・・」
「え?潰れたの?」
興味ない事は全く覚えていないのである。
母 電話を始める
「長いぞ!この野郎!女はくだらない話を何度もする!」
と言いながら・・・
自分の長電話はOKという理不尽
壁に穴を開ける!
思った事はすぐに行動しないと
モヤモヤして落ち着きがなくなる。
説明書を読む事が出来ない…
計画性ゼロ。
完全に落ち着きが無いのだ。
そのくせ、家族で外食をする事になれば
1時間も2時間もウロウロして”レストラン”を決められないのである。
あれだけアクティブでありながら優柔不断なのが不思議だ。
コロナ禍の外出自粛のストレスよりも
アスペルガーとの生活の方が遥かに難しい。
コメント
結局アスペルガーって自分が中心で動かしているんだと思ってるのかな〜(ゲームの主人公みたいに)
アスペ→自分が主役
迷惑だな
迷惑すぎるよ。
全く関係ない話と自慢話になるっていうの、めちゃくちゃわかる。
脳みそがどうなるとあんな話し方になるのか。
LGBTを叩こうものなら大炎上する世の中になったが、精神障害に対しては普通に差別が許されてると感じるな、こういう記事を読むと。
発達障害にもいろいろあるからな
すべて同じと考えるから誤解を招く
攻撃されて痛みを負っている人が不満を言うのは当たり前
差別ではない
復讐したいけど我慢している被害者だよ