【結局亀井説】サンチェス上昇中!モタ&若林二軍か?オ4-4巨

3/7 オリックスVS巨人が行われた。
この日は、ジャイアンツファンが一番気になっていたサンチェスが先発となった。

京セラドーム大阪
オ 002 011 000 4
巨 003 100 000 4
巨:サンチェス、沼田、澤村、古川、鍵谷、高木 - 大城、小林
オ:荒西、漆原、澤田、ヒギンス、ディクソン - 若月、頓宮

サンチェスにとっては当然、
マウンド球場日本球と様々な課題に順応しなければならない時期である。

特に初マウンドの際には広島打線に捕まったが
ある意味、150キロを越えるストレートをしっかり打たれた事で
”勉強熱心”なサンチェスにとって良薬になったようだ。

登板が無くても、菅野の投球をチェックする
サンチェスは決して”天狗”ではない事がわかる。
この日のコメントも今後、状態が上がる事を想像できるものであった。

サンチェス投手のコメント
「今日は良かった。ゴロを打たせることができた。
それが自分の特徴なので。今はボールの感触を
つかむ作業をしているところでちょっと滑る
ドーム球場はまだ慣れていない。
宇宙船の中で野球をやっているような感じもある。
まだオープン戦なので。あと2週間準備をやり続けるだけです」

持ち前の制球力はまだ発揮していないが、
ボールや球場に慣れてくれば、投げる度に良くなってくるだろう。

山口俊がいないジャイアンツにとってサンチェスの使い方は重要だ。
原監督は数少ない登板で”結果”を急ぐ傾向があるが
サンチェスに限っては長い目で見る必要がある。

調子の落ちてきたモタ&若林

モタ

モタが8打席連続三振と一軍の壁にぶつかった。
これは当然、目の肥えたファンや首脳陣は”分かっていた”事であり
これを乗り越えてこそレギュラーが見えてくる。

ただ、日数的にも開幕までは短いため
開幕スタメンは難しく、若林と共に2軍行きの可能性が十分にある。
課題が明確になった事で”阿部”からの直接指導に期待したい。

若林

若林のエラーが止まらない。
「イップスなんじゃないか?!」というファンの声が聞こえるが
彼は入団時から守備が苦手であり、ファームの頃から山本と共によくエラーをしていた。

ファームでもエラーが目立つのだから
当然、一軍でもエラーが出るのは当然で何も珍しい事ではない。
ただ、去年の”救世主”であるため、首脳陣は”強化選手”として期待を寄せている。

しかしながら、守備を度外視しても
肝心な打席にも力が無く去年の姿を見る事が出来ない。
恐らく田中俊との入れ替えになると思われる。

原監督にとっては、中島+大城+田中俊
東海大トリオが揃い気分が良いのかもしれない・・・。

中川は怪我説

巨人の勝ちパターンで全く投げていないのが中川である。
登板過多で、毎年疲労が目に見えて現れる中川であるが
今年は登板する機会が無い。

球団側は、いわゆる状態を隠蔽している状況であるが
隠しているどころか普通に投げる状態ではないのだろう。
その証拠に、”高木京”を中川の位置に据えているかのような継投である。
中継ぎ陣は、澤村 古川 鍵谷 ビエイラ デラロサ 高木あたりが内定しているだろう。

結局亀井説

オープン戦というのは若手が試されながらも
好調を開幕まで維持する事は難しく
結局いつものメンバーになるのがプロ野球である。

今回の北村吉川大は、ただ昇格させただけであり
北村に至っては、一塁は中島&大城という原監督枠があるだけに100%2軍が決まっている。

外野に至っては、モタを落とすと
おのずと陽岱鋼が昇格する事になる。
スタメンこそ亀井-パーラ-丸の布陣かもしれないが
守備力とパンチ力で実績のある陽岱鋼は必ず必要になる時期が来る。

亀井と陽岱鋼の壁は高く、
なかなか越える選手が出てこないのが現状であり
首脳陣が、モタ若林石川山下(ケガで出遅れ)に期待しても
結局はベテランに頼る事になりそうだ。

一塁中島

特に今年は、中島を優先するため
1塁専の(パワー型)外人を獲得しなかったのは痛い。
仮にパーラが打てない又は怪我をした場合には
得点能力がガクンと落ちてしまう事になる。

4吉川尚
6坂本
8丸
5岡本
9パーラ
3中島(大城)
7亀井
2小林
1菅野

パーラと中島が使えなければ
ますます亀井がフル稼働する事になり
外野のみならず1塁に定着する可能性まである。

原監督は数日前に”新外人獲得”の示唆をしたが
現在の新型コロナウイルスの状況では
来てくれる選手はまずいない。

今後はどのような打線に変化していくのか?
打順弄りに長けている原監督に期待したい。

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