巨人が首位になった要因 中日に3タテ広島に6差

交流戦がシーズンで一番重要

交流戦を制すチームがペナントを制する。
これはプロ野球ファンの多くが感じている事である。

・交流戦から独走に入った広島
・交流戦首位を奪い優勝した巨人
過去を思い出しても交流戦は重要だ。

特に交流戦はセリーグ同士の直接対決が無いため
星のつぶし合いが無く、”ゲーム差が縮まりやすい”状態になる。

今回の交流戦前は、広島が頭一つ抜けた形であったが
終わってみれば巨人が首位に立っていた。

もちろん巨人の実力もあるが、
パリーグ相手に”弱点”を攻められる事もなく
戦いやすかったのは事実である。

例えば、
・澤村が交流戦で早打ちに助けられる
・陽の得意な外角ストレートを何度も投げてくれる
・セリーグでは曖昧の投手が通用する
など、交流戦はラッキーな部分もあるため、
それを味方に、上位になれば前半戦の負けが帳消しにされる。

リリーフ陣が復活気味

交流戦から段々とリリーフ陣が整ってきた。
投手は丸一年、安定した成績を保つことは難しい為、
多くのリリーフを準備し、
調子によって使い分けるのが理想になる。

・田口の復活(MAX148キロ)
・大竹昇格
・田原、高木、マシソン入れ替え
・デラロサ昇格
・中川の安定感
・前半戦はストライクが入らなかった鍬原と澤村の復活

以前からも何度も言っているが、
リリーフは、酷使で故障しやすい役職であるため
多ければ多いほど良い。

無理に方程式に拘るならば
多くのリリーフで挑んだ方が後々困らない。

そろそろデラロサの昇格があるが、
使えるならば、今後の見通しは明るくなる。

桜井と菅野が入れ替わっている説

巨人が首位になっている要因は
投手では桜井、打者ではだろう。

桜井は、菅野が不調になったと同時に
中身が入れ替わったかのようにエース的存在になった。
相手チームの監督に「ビデオで見たのと違う」と言わせたほどで

菅野が復活気味の現在、
再度桜井の調子が落ちてしまうのではないか?
と”入れ替わり説”が浮上している。

高橋優貴を温存中

打者だけではなく投手さえも、
少し悪ければ”外す”原監督であるが、
これが功を奏した例がある。

ピンチを背負いながらも、
各球種の完成度が高いために試合を作れる高橋優貴投手。
本来ならば、ローテを任せれば10勝10敗
を計算できる便利な投手であるが、原監督は我慢できず落とした。

ただ、これは偶然にも故障回避と同時に、
大切な夏場に向けての”温存”になっているのである。

メルセデスに陰りが見えている現状、
(Dena戦は、山口-メルセデス-高橋のローテ)
今回も不安定であるならば、ローテ再編も考えられる。

丸の三振覚悟の選球眼

現在、チーム内において”選球眼”が流行している。

これはの影響が大きく、
追い込まれたら見逃し三振覚悟で際どい球は見送る
という出塁率を上げる術が広まっているのだ。

開幕直後から坂本は、丸と頻繁に会話し
丸の理論を叩き込み、坂本自身”出塁率”という部分を重視し始めた。

この2人の考え方が、他の野手や首脳陣にも繋がり
”ストライクを振りボールは振らない”
という当たり前のことであるが、
チーム全体に広まっているのである。

現在、見た目で目立つのは坂本若林であるが
最近ではビヤヌエバも選球眼を意識し始めている。
この意識があれば、去年のような1~2点打線に落ちる事はないだろう。

ビヤヌエバを使うようになったのは大きい

ここでも何度も伝えているが
ビヤヌエバはスタメンで使った方が良い。

何より守備が上手く
今回の中日3連戦では
ファインプレーを3つ披露している。

ビヤがいると坂本の負担が少ない。

岡本サードだと
坂本「取れや・・」
という顔をよく見るw

肝心な打撃は

中日3連戦
死球 左本 死球 三振
左安 四球 三振
四球 三振 二飛 左安

まだまだ三振も多いが、出塁率は申し分ない。
解雇してしまえばロペスのように奪われる可能性は高く、
現在は使い続ける事が重要だ。

岡本はレフトの方が上手いな

もうビヤを外すなよ
3連戦岡本だったら
3タテ無かった。


また、ビヤヌエバは守備や長打力だけではなく
スライディング、判断能力などの野球脳があるのが大きい。

今後も優勝のための必要なピースであることは間違いない。

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    調子に乗ってた広島ファンザマー

  2. アバター 匿名 より:

    三年の苦しみの後は格別ですな