宮國の属性を知らない巨人首脳陣 ゲレーロがスタメンに必要な理由

Dena戦、続く中日戦と
巨人は連敗街道に突入した。

今シーズンに関しては
広島阪神は長打が無く戦いやすいが、
ヤクルトはもちろんの事、Denaや中日との
相性が悪く見えるファンも多いだろう。

2019原監督が初めて早く動いた日

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巨人 000030000 3

原監督と言えば2012年7月1日、
2回に先発田原をおろした試合が印象深い。
あの試合は先発の谷間であり、
2回裏にチャンスが訪れた事で田原に代打を出した。
(結果は巨7-5中と勝利)

今回は、5回裏ノーアウト満塁で
山本(次打者-山口俊)に対し、阿部を出し三球三振で終わり
結果、続く山口俊にも代打を出す事になった。

ただ、これは原監督の面白さであり
相手投手が良いからこそ
得点できる唯一のチャンスを逃したくない”意識が働いた。

今回はリリーフが揃ってない為、
最終的には逆転されてしまったが、
唯一のチャンスと読み動いたのは正解だろう。
特に、10連戦中5日体制だけに、山口俊の早い降板も悪くない。

意外に使えた高橋優貴

ドラフト時は「誰?」と言われた高橋であるが
先発陣の中では防御率が一番良い

間隔を開けているのと相手が馴れていないため
現在はある程度抑えられているが、
四球が多いため、大量得点の危険性があり
シーズン後半まで安定した成績を残すのは難しいかもしれない。

ただ、スライダー&チェンジアップと一級品の為、
根尾を外したドラフトもある意味成功だったと言えるだろう。

ゲレーロ問題

ゲレーロのポイントは交流戦になる。
セリーグでは、攻略法が確立されているため
打てる球をなかなか投げてくれないが、
パリーグ相手となればチャンスは広がる。

原監督が上手にモチベーションを操り
交流戦まで持たせられるかが重要ポイントになる。

現在はゲレーロ石川で争う形であるが
抜け出す選手はいない。
ただ、格という点で、四球と球数稼ぎが
期待できるゲレーロは、下位打線にいると脅威になる。

ゲレーロ退いたら陽かよ・・
大差ないじゃん。。

重信を見せてくれ!

重信は原の中では代走屋だから
ファンは諦めろw

巨人ファンから見たらゲレーロが安パイに見えるかもしれないが、
相手から見れば”たまにホームランを打たれるのは非常に怖い”存在になる。

石川や重信の守備が良ければ
育成としてスタメンで任せやすいが、
レフトの守備に関しては大差が無いため、
ゲレーロの選択肢が正しい事になる。

最近では、ヒット1本、又は四球1個という
最低限のレベルを維持していたが、
現在はにスタメンを奪われている。

ただ、陽は3割打てない上限が見えているだけに
ゲレーロを腐らせず、重信と石川等を育てるのが理想になる。

ゲレがいなくて、大城7番
山本8番でも貧相だよね。

今後は得点能力落ちるだろうね。
そして中継ぎは崩壊と。。

対横浜に関しては以下の通り。
ゲレーロ
2安打1本塁打2打点
岡本
1安打0本塁打0打点

仮病クックがいないから
ゲレいていいだろ。
やる気がない選手が一番不要。

投手陣の運用が問題に

打線に関しては、流石の打者出身らしい
調子の良さを加味したスタメン等、
原監督のスタメンの上手さは安心できる。

しかしながら問題は投手陣である。
澤村、畠、田口、今村、高田等、先発調整の選手が多く
坂本工までも(現在は)先発をしているため
中継ぎ専門職がほとんどいないのが問題になっている。

また、酷使から速度が落ちた坂本工
中継ぎで3回投げた後に、中三日で先発と
回復が一番重要な選手に、いつまでも
酷使を続けているのは非常に気になる部分である。

投手は、打者とは違い消耗品であり
古くからの”投げ込み精神”は、現代で通用しない。

あの澤村でさえ、由伸政権時に
調子が良いからと酷使され後半戦を棒に振った事がある。

新人時代から重宝した池田も、
現在は酷使の果てに球速が全く出なくなってしまった。

また、先発と中継ぎでは調整方法が全く違うため
2軍との連携と”投手脳”のある首脳陣が存在しなければ優勝を争う事ができない。

現在の宮本投手コーチは
先発完投型時代の選手だっただけに、
中継ぎが6回から必要になる現代野球に
準備が足らなかったと言えるだろう。

特にコントロールの悪い、
澤村-鍬原を後ろに持ってくるシュミレーションをするようでは
(よく見ているファン以下)であり、
中川が左だからと、戸根を続けず宮國を挟むのもおかしな話である。

現在の中継ぎ陣は、セリーグ最低の
防御率4.95の成績であり、数字でもハッキリ表れている。

このままでは、去年同様に
終盤に追いつかれる試合を何度も見る事になる。

何故宮國を贔屓するのか?

宮國が首脳陣に気に入られる風潮が入団時から存在する。
新人当初は伸びしろに期待され、
プレッシャーのかからないブルペンでは
良い投球を見せるため何でも屋に使いたくなるのである。

ただ、戸根のような闘争心が無いため
大差のリード劣勢の時にだけ強い宮國が発揮される傾向にある。

県民性かは分からないが
沖縄の投手は大成しないよな。
みんなダメじゃん。

本当だな、
おおらかな性格が合わないのか?

宮國の特徴は、以前からデータ化されているため
これを知らない首脳陣は、近年の巨人を見ていなかったことになる。

このような心の弱い投球は
成長として(西村のように)壁を打ち破る事が出来る場合があるが、
成功する投手は”球が速い”という能力があるゆえに、
宮國は既に頭打ちの可能性がある。

宮國と桜井に関しては
・大差のリード時・劣勢時
に限定して投げさせる枠として考えると
他の投手の酷使を妨げる事になる。

長いシーズンはデータが蓄積する。
選手の属性を生かすのは首脳陣の腕にかかっている。

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    ロメロとヤングマンの格差がすげーな
    巨人スカウト最低じゃねーかw
    田口で負けた方がまし